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2011-05-29

自分の思考や精神状態が結果に影響する スポーツを例に見るポジティブシンキング

 2011年5月8日にフジテレビでやっていた 「テレビ寺子屋」 の内容が非常に興味深かったので記事を書きます。講師はプロ野球コーチの立花龍司さん。タイトルは 「ポジティブシンキングの実践」です。記憶の限りまとめていますが、曖昧な点もあります。映像に関しては直接フジテレビか制作局にご相談ください。

http://www.sut-tv.com/show/terakoya/backnumber/post_41/
立花龍司 - Wikipedia








 立花さんの話によると、積極的な思考と消極的な思考だと、結果に違いが現れるそうです。ポジティブシンキングとネガティブシンキングです。


「~をするな」 ではなく 「~をしろ」 という指示が最も適切だそうです。


 例えば、野球のバッティングにおいて、「ヘッドを下げるな」という指示と「ヘッドを上げろ」という指示だと、スイングスピードに2.25倍の違いが出るそうです。つまり消極的な指示を与えられると消極的な結果となり、積極的な指示を与えると積極的な結果になるそうです。


 かつて、阪急ブレーブスとどこかの球団が決勝で対決したときに、Aというエース級投手がいました。そしてその投手を打ち崩すために徹底的な研究をした結果、その投手の持ち玉である高めストレートを打つのは難しいとの結論に至りました。


そして監督はこのような指示を出しました。
「高めの球には絶対手を出すな」


 すると選手たちは高めの球に対して、中途半端なスイングで手を出してしまったようです。そして監督がもう一度同じことを強く言うと、今度は見逃しの三振が多くなったようです。


 この時の適切な指示の出し方は 「低めの球を狙え」 だそうです。




 日本の親は子どもが出かけるときに、「車の多いところは通らないように」という旨の言葉をかけます。しかしアメリカでは「道路を渡るときは右と左をちゃんと見て」という言葉を掛けるそうです。


 守備の途中交代で入った選手は、流れに乗れるまで球が来ないでほしいと思う確率が80%だそうです。そしてその状態で球が来たときに、エラーとなる可能性が高いそうです。


 「象のことを考えるな」 というと、普通の人は象のことを考えてしまいます。しかし、一流のスポーツ選手は別のことを強く考えて、象のことを考えない確率が高いそうです。ポジティブな思考がネガティブな思考を上回る結果の例です。


 守備練習において、10人の生徒に 「エラーをするな」 と指示を出し、もう10人の生徒に 「とにかく積極的に取りに行け」 と指示を出します。すると積極的な指示を出された生徒は平均で2歩歩数が多くなるようです。足を踏み出すという積極的な思考の現れだそうです。








番組ページより抜粋:

第1730回「ポジティブシンキングの実践」

 コンディショニングコーチと紹介されましたが、トレーナーとは何が違うのかと、よく聞かれます。トレーナーは、マッサージをしたり、治療をしたりします。私の仕事は、技術を上達させるために、ランニングやウェイトトレーニングのメニューを作り、基礎体力を上げ、怪我をしない身体を作ることが目的です。


 22年前にプロ野球の世界に入り、2000年にはトレーニングジムを作りました。そのジムから、毎年プロ野球のドラフトにかかる選手が2、3人います。


 伸びる選手、伸びない選手、良い指導者、良くない指導者、多く出会いましたが、その違いは何でしょうか。
いい選手、いいコーチには、メンタル面の共通点がありました。積極的な考え方、つまりポジティブシンキングです。ああなりたくない、何々してはダメだというネガティブな考えで行動すると、実は起きてほしくない事がおきる確率が高くなります。近鉄のコーチ時代、優勝を争う大事な試合がありました。相手のエースを打てず、「高めのボールはヒットにしづらい、絶対高めのボールには、手を出すな」と指示が出ていました。しかし、中途半端な振りや見逃しが多く、いい結果は出ませんでした。その後「低めを狙え」と指示を変えると、選手のバットの振りも鋭く積極的になり、いい結果が得られました。これこそがポジティブシンキングです。


 自分の子どもに野球を上手にさせたいと思ったら、打ち方、投げ方より、まず、そうしたポジティブシンキングを植えつけることが大事です。自分で考えて出した答えには、一番情熱を向けて、最大の努力をするものです。
プロ野球の世界には、ポジティブな考えで、練習、試合に臨み、良い結果を出している選手は数多くいます。



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