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2011-04-25

原発推進者のための 2011年を乗り切る方法

 東日本大震災の影響で福島第一原発が放射能を撒き散らす中、原発推進者がどのようにこの状況に対処したらよいかという前提でシミュレートしてみました。


目次:
おとなしくしている
責任の譲り方に関して
政治家に対する進言と対応
原子力発電にとって都合の悪いデータがある場合
原発を推進する理由に関して









おとなしくしてる:

 一番良いのは表に出ないことです。メディアで発言すれば批判を集め、なにか喋れば批判される状況。今は露出度を下げることによって、自分への批判と反原発への世論の傾きを最小限に緩和できます。下手に動いたりせずに事態が収まるのを待ちましょう。話題にするのも避けましょう。年数が経てば反原発の世論もおさまってきます。今は静かにしているのが得策です。








責任の譲り方に関して:

 内閣は、経産省(保安院)と東京電力と原発メーカーの3つの責任追及をすることが可能です。内閣側はあくまで経産省から上がってきたデータを承認しているだけなので責任があるのは内閣ではなく担当した経産省となります。また、直接管轄していたのは東京電力ですし、施設を造ったのはメーカーです。


 経産省は、東京電力とメーカーの責任を追及することが可能です。 省は企業から上がってきたデータを信用したにも関わらず、その信用を裏切ったのは企業側です。電源の燃料タンクが流されたことの責任は、東京電力と原発メーカーの危機管理の甘さを指摘することによって、省への被害を最小限に留められます。また、自分たちが責任を取ることになった場合は、内閣側を巻き込むことが可能です。


 東京電力は、当事者なので言い逃れはできません。しかし、メーカー側からの適切な助言がなかったとして連帯責任の形を取ったり、賠償請求を行うことが可能です。


 メーカーは、自分たちの責任を追求されないよう資料などを整えておく必要があります。場合によっては理不尽な責任を押し付けられる可能性が最も高い立場です。音声データやメールのやりとりや社員の証言など、自らの正当性を示す資料は必要です。








政治家に対する進言と対応:

パニックを起こさないという理由で、情報公開を遅らせたりデータを隠すことが可能です。
「国家の責任者としてパニックを起こしてはいけません」
「悪いデータを公表すればみなさんも責任追及されます」
「本当にこれでいいんですか、大変なことになりますよ」
などと言えば、政治家は躊躇します。
結果としてデータの公表を遅らせたり、データの隠蔽を行うことが可能です。


 保守系の政治家に対しては、原発技術が軍事転用できることや、安全保障に有利に働くことを理解してもらいます。また、今までの原発の実績や、お世話になった政治家の先生にも協力をしてもらいます。場合によっては推進してきた政治家自身にも責任があるということを理解していただき、一蓮托生の関係を築きます。








原子力発電にとって都合の悪いデータがある場合:

 もし原子力発電にとって悪いデータが存在するのであればそれが世に出る前に対応する必要があります。データは覆い隠すのではなく完全に抹消しておきます。PCデータなら削除、紙媒体なら焼却。箝口令を敷くのも有効です。









原発を推進する理由に関して:

 今回の福島原発の事故は大変な出来事でした。私はいままでの人生でこれほどまでに心を痛めたことはありません。地震さえ起きなければ、こんなことにはならなかったんです。


 原子力は危険なものだと言う人がいます。しかし、上手く使えば大きなエネルギーを生み出せるのです。原子力発電所では、いままでに何千人という人間が働き、原発の安全を守るために日々の検診に尽力してまいりました。


 今回の大地震で多くの原発が影響を受けました。しかし、重大な事故に発展したのは福島第一だけです。みなさんご存知のとおり、他の原発では放射能は漏れていないんです。


 自動車や飛行機、船や列車、さまざまな分野で事故は起きています。しかし、だからといってそれらを無くせばいいということにはならないんです。


 事故が起きた場合は、なぜその事故が起きたのか、徹底的に検証して、絶対に、絶対に、二度と同じような事故が起きないように、徹底的な安全管理をおこなっていく必要があるんです。


 事故はあってはいけません。でもだからといって、無くなってはいけないものもあるんです。我々は今回のことで多くの教訓を得ました。そしてそれを国民の皆様から身を持って教えていただきました。


 失われた信頼を取り戻せるよう、この身を捧げる覚悟で頑張って参ります。原発の安全性を高め、皆がしあわせに笑って過ごせるような社会を作ることが、我々の使命だと思っています。







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