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2011-04-25

新聞4社で原発に対する意見が割れてる件 「読売・毎日・産経・朝日」

 大手新聞4社の社説で、原子力発電に対する意見が割れています。毎日と朝日が規制支持で、産経と読売が推進支持のようです。








社説:論調観測…「福島第1」事故後の原発政策
 「想定外」のリスクの可能性は誰も否定できない。だから、原発政策をめぐる議論は、突き詰めれば、「想定外」の事態が引き起こすかもしれない原発事故とそれがもたらす災難をどう考えるか、になる。

 ◇「福島第1」事故後の原発政策…「転換」か「維持・推進」か
 何より事故回避を優先する考えに立つなら、危険度の高い原発の廃止を求め、原発の新増設にも否定的にならざるを得ない。現存する原発の老朽化・廃炉を見通せば、結果的に、原発政策の大きな転換となる。

 もう一つは、電力の3割を原発に依存している「現実」から出発する考えだ。将来も原発は有力な電力源であり続け、新増設もあり得る。安全の徹底で事故の可能性を低くし、事故対応の充実でその影響を極小化することを前提にしている。理屈上は、安全措置にもかかわらず起きた事故と被害は甘受する、ということになりかねない。

 福島第1原発の事故を受けた原発政策で、各紙社説の主張は割れた。政策の転換を明確に主張したのが毎日、朝日だ。

 毎日は、今回の事故で津波対策や事故対応の不備などに言及したうえで、「安全装置を重ねても絶対の安全はなく」、原発事故は「影響があまりに大きく、長期に及ぶ」と指摘。さらに、「今後の原発の新設は事実上不可能だろう」とし、既存原発の一斉廃止は現実的でないが、「危険度に応じて閉鎖の優先順位をつけ、依存度を減らしていきたい」と述べた。また、原発の比重低下の対策として「再生可能エネルギーの促進や低エネルギー社会の実現」を提言した。

 朝日は「(原発)推進から抑制へと軸足を移す」よう求め、「一定の原発は安全管理を徹底することで動かしていくほかない」としつつ、「事故のリスクが大きすぎる原発は廃止への道筋をつけるような仕分け作業ができないだろうか」と提案した。

 これに対し、産経、読売は、今後の原発政策を正面から論じた社説はなかったが、維持・推進の姿勢を強くにじませた。

 産経は「一時の感情に流されて原子力の否定に傾斜するのは短慮にすぎる」とし、「国のエネルギー安全保障上も危険である。高度な現代社会は、膨大なエネルギーを求めている。その上に成り立っているのが、われわれの暮らしなのだ」と強調。

読売も「エネルギー安全保障や地球温暖化対策の観点からも、原発は安全に管理する限り、電力供給で重要な位置を占め続けよう」と述べた。
が、両紙とも「それでも起きるかもしれない事故」への言及はなかった。

【論説委員・岸本正人】

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110424k0000m070122000c.html








 この4社の社説の傾向として、毎日と朝日は民主党を支持、産経と読売は自民党を支持する傾向があると言われています。電力企業の経営陣は自民党に献金を行っていたので、産経と読売としては原発を推進します。歴史的な経緯から見ても、読売グループが日本初の原発を推進した過去があります


 ちなみに原発技術は、原子力巡洋艦・空母・潜水艦に転用が可能です。つまり原発技術を持つことが、国家の安全保障において有利に働くということです。保守系新聞の産経が推進する気持ちはわかりますが、さすがに状況が悪すぎます。


 naniya管理人は保守的な思想の人間です。もっと厳密に言えば、国民の利益だけを考えてる人間です。現時点においてnaniya管理人は、どこの営利団体にもどこの政治団体にも所属していません。だから所属しているのは 「国民」 だけです。


 そんなnaniya管理人ですら、原発はヤバイと思っています。今回のような大規模は放射能漏れは、はっきりいって割に合いません。これでは祖国日本が壊れてしまいます。すでに福島の経済は壊滅的な打撃を被っています。人的被害に関しても、作業員や地元住民はこれから厳しい人生を歩むことになると思います。他国に攻撃されたならともかく、自国産業によって核攻撃を食らうなどこれほど間抜けな話はありません。


 コストや安全性に関しても、火力や風力のほうが良いというデータが最近になって出てきています。そちらの発電に研究予算を投入して、第二の自動車産業にしたほうが遥かに効率的です。商品の最大の売りは 「安全性」 です。とくに先進国に売り込む場合、安全性はもっとも重視されるでしょう。


 世論はすでに反原発に傾いています。民主主義とは国民が主権を持ち、その代弁者が国家運営を担当するものです。国民を放射能の危険にさらすことが正しい判断だとは思えません。原発は危険すぎます。





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