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2011-04-01

原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)

たかじんのそこまで言っていいんかい 武田邦彦






まとめ:
 日本の原子力発電所は地震が起きたときに倒れてもいいという前提になっている。今までは運良くハズレていたが、新潟(柏崎刈羽原発)や今回の件のように震度6あたりを超えるとかなりの確率で損傷する。

 原発を作る際に安全かどうかは関係ない。その典型が中部電力の浜岡原発。大災害が予想される東海地震の震源の直上に建設した。普通はそんなところに原発は作らない。原発は技術的には安全でも人災を防ぐことは不可能。立地や運転や耐震技術においても政治と利権が食い込んでくる。

 2007年の新潟県中越沖地震で起きた柏崎刈羽原発のトラブルは見直しの機会だった。しかしその時の東京電力の隠蔽によって、危険性が表に出ることはなかった。原発は付近住民の命よりも原子炉そのものを優先する。放射能が漏れても人体には影響がないというのが東電のスタンス。

 国家にはたいて原子力を推進する部署と規制する部署が存在するが、40基を超えたあたりからめんどうなので日本はその二つの権限を一緒にした。そうしてできたのが原子力安全・保安院。もともとあった組織は形骸化して名前だけの存在になった。

 武田邦彦さんがウラン研究所を設計をして実際に作ったとき、パイプにミスがみつかった。それを修正したいとの申し出を行ったときに、「認可したものだから駄目だ」と保安院が解答。自分が責任を取るからと言う武田さんに対して「国が認めたのだから正しいんだ」との解答。何が起こっても役所はダメージを受けない仕組みになっている。役人は国民の健康を守ろうなどと思ってはいない。自分の責任さえ問われなければあとはどうでもいい。地震が起きたときの対応は「予想外・想定外」という単語の使用。そもそも原発の安全を管理する部署は存在しない。

 放射能は風に流れる。原発が爆発したときに放射能が飛散する予想データが存在しなければならない。とにかく風下が一番危ない。

 役所の志向は「原発を守れれば地域住民は安全」というものであり、原発が守れなかった場合の対応は考えていない。それが実際に起こってしまったのが福島原発。ヨウ素剤の配布もしないし指示もしない。なぜなら安全が大前提となっているから。そんな対策を取ったら原発が危ないということになる。

 原発の運転に必要なのは技術ではなく心。自分で責任を取る覚悟のない人間が運転しても、同じことの繰り返し。



 

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