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2011-03-31

最も残酷な処刑方法 【ファラリスの雄牛】

最も残酷な処刑方法 【ファラリスの雄牛】











 紀元前6世紀頃に古代ギリシャの王ファラリスが芸術家ペリロスに命じて創作させたと言われる非常に残虐な拷問道具であり、外見の通り牛の形をしている。その姿形は青銅で出来ており内部は空洞、背中の扉から中に人が一人入れるようになっている。最初の犠牲者は芸術家ペリロスが実験として殺され、16年もの間自身に抗う者達をこの拷問で処刑し続けた。ファラリスもまた民衆によりこの処刑を受けたのではと伝えられている。また一説では晩餐会にも用いられたとされ、人肉の焼ける匂いをハーブで誤魔化し参加者を楽しませたともされており拷問専用ではなく娯楽の道具であった可能性もある。

 青銅で出来た雄牛の背中に付けられた扉から犠牲者を中へ入れ鍵をかけ、閉じ込めて恐怖心とストレスを与え、下から火で炙る事で雄牛の内部は450℃を超える高温となり内部の人間に地獄のような苦しみを与えて焼き殺す。火事などの焼死の場合は煙により意識を失うため焼ける苦しみは少ないとされるが、ファラリスの雄牛の場合は内部に牛の口へと伝わる真鍮の管が存在しそこから呼吸が可能となっている為、意識を失うことなく青銅の伝導加熱により「焼け死ぬのを待つ」ということになる。内部の管はまるでトロンボーンのような形をしており、犠牲者の呼吸と共に叫び声や悲鳴が発せられる事と音漏れのしない内部での反響でその音はまさに牛が吠えるように聞こえたと言われる。


ファラリスの雄牛とは (ファラリスノオウシとは) - ニコニコ大百科





僭主(せんしゅ)=独裁者



 ファラリスの雄牛(ファラリスのおうし)とは、古代ギリシャで設計された拷問および処刑のための装置である。アテナの真鍮鋳物師であったペリロスによって、シチリア島アグリジェントの僭主であったファラリスに献上された。ファラリスは死刑に新たな手法をとりいれたがっていたのだ。それにこたえてペリロスはすべて真鍮で雄牛を鋳造し、なかを空洞にして脇に扉をつけた。有罪となったものは、雄牛の中に閉じ込められ、その下で火が焚かれる。真鍮は黄金色になるまで熱せられ、中の人間を炙り殺す。



 ファラリスの命令によれば、雄牛は煙がふくふくたる芳香の雲となって立ち上るように設計されねばならなかった。雄牛の頭部は複雑な筒と栓からなっており、囚徒の叫び声が猛る雄牛のうなり声のような音へと転調される。雄牛の扉が再び開けられたなら、死体の焦げついた骨が宝石のように照りつく。実際にそれらはブレスレットとして仕立てられたともいわれている。


 ペリロスは僭主にこう言った。叫び声は「パイプを通じて、いとおしく、ごく情感にあふれ、きわめて音楽的なうなり声となって届くだろう」と。その言葉に嫌気がさしたファラリスは、その管楽器の音響設備をペリロス自身で試せと命令した。ペリロスが雄牛にいれられると、すぐに鍵がかけられた。火が焚かれ、ファラリスは中の人間の叫びを聞くことができた。ペリロスが死ぬ前に、ファラリスはドアをあけ、中から引っ張り出した。ペリロスは発明の功績として死罪を免れたと思ったが、雄牛から解放された彼は、僭主に崖から突き落とされた。ファラリス自身は、オブサ家の祖であるテレマコスなら、自分を雄牛に放り込んで殺したことだろうと語っている。


ファラリスの雄牛 - Wikipedia



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