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2010-08-02

GIGAZINEが記者解雇、理由は能力が低いため→記者募集

 インターネットブログ大手のGIGAZINEから衝撃のお知らせが発表されました。その内容は、能力が低い割りに金銭ばかり要求する記者を解雇した、それに伴い新しい記者を募集する、という内容でした。どうやらGIGAZINE編集長と記者の価値観の違いが大きな溝をもたらしているようです。GIGAZINE編集長の山崎さんという方が記事を書かれたようですが、企業ぶったものではなく非常に人間らしい文章でした。また、これに関する情報をまとめてみました。


【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINE



本件に関する外部リンク:

GIGAZINE社長「記者が働かず金ばかり要求してくるようになった」 見せしめ解雇、そして求人へ… - (´A`)<咳をしてもゆとり

GIGAZINE記者が働かずに金ばかり要求してくるようになった。社長ブチ切れて見せしめ解雇。そして求人へ:ハムスター速報 - ライブドアブログ

GIGAZINE記者が働かずに金ばかり要求してくるようになった。社長ブチ切れて見せしめ解雇。そして求人へ:アルファルファモザイク

(`・ω・´)<ばらんさばらさ GIGAZINE記者が働かずに金ばかり要求してくるようになった。社長ブチ切れて見せしめ解雇。そして求人へ




 以下は本件に関するnaniya管理人の考察を記述しました。あくまで個人的な意見であることをあらかじめ明記しておきます。



1、編集長の要求するものは非常に高い

 GIGAZINE編集長の山崎さんの要求する記者レベルは非常に高いです。プライベートと仕事の垣根を無くし、常に自分の能力を高め続けられる人。自分の趣味や嗜好に合う記事だけでなく、様々な記事が書ける人間。金のためではなくGIGAZINEのために働いてほしいと、非常に要求が高く厳しい内容となっています。





2、雇用形態における経営側の失敗

 まずGIGAZINEの雇用形態に疑問を持ちました。プライベートを仕事の垣根を無くし記事を書き続けるということは、24時間働いてることを意味します。それはつまり、時給換算の雇用形態が不適合であることが言えます。もしプライベートでも記事を最優先とすることを要求するのであれば、無条件での月給か日給換算にするべきだと思いました。要するに記事さえ書いてくれれば出社しなくてもいいんです。記事を提出するときだけUSBを持参して編集長にチェックしてもらうという方式にすれば、各員が時間を最大限有効に使えるはずです。時間を拘束することに対して報酬を支払うのではなく、記事を書いたことに報酬を支払うという考え方です。



 また、記者を正社員で雇用するという方法について。今のこの時代、企業体力がないにも関わらず能力のわからない人間を正社員で雇用するなんて、明らかに自殺行為です。naniya管理人が通っていた自動車教習所で教官と話したことがあるのですが、そこの教習所は全員が契約社員という形態を取っているようです。もしnaniya管理人がなんらかの事業を起こしたとしても、正社員と言う雇用形態をとることはまず無いと思います。必ずアルバイトか契約社員という形態を採用します、そうでなければ経営側が大きなリスクを背負うことにつながるからです。

 山崎さんは面接で記者を判断しているようですが、面接ではなく書いた記事の成果(アクセス数・反響・編集長の目から見た印象)で判断するべきです。徹底した成果主義がしかれていれば、そもそもこんな問題は発生してないはずです。





3、編集長と労働者の認識の違い

 労働者が求めるのは賃金です。人間が労働をするのは賃金を得るためであり、これは労働における大前提です。世の中金という言葉がありますが、良くも悪くも世の中金です。つまり労働者が求めているのは、編集長のやさしい気遣いなどではなく、成果に対する正当な報酬です。良い者には良い報酬を、悪いものには悪い報酬を。共産主義がなぜ崩壊していったかというのを理解していれば、自然と答えにたどり着けます。

また、山崎さんは「一度しかない私の人生を他人のためだけに費やし、自分のやりたいことをすべて封印し」と記述してありますが、おそらく記者側も他人(GIGAZINE)のために時間的な拘束をされるのを嫌がっているのではないでしょうか。





4、編集長のコミュニケーションのとり方がアダとなった

 文章をみる限り、山崎さんは自分の思った不満を口にせず、頭や心に溜め込んでしまう人ではないかと思いました。上の人間の意見が下の人間に伝わらないのは致命的です。何も言わないよりも小言を良く言うほうが効率的です。ただ、小言を言うにも嫌味のように言うのではなく的確な指摘を行う必要があります。





5、何でもできる人間よりも専門家を雇用すべき

 なんでもできるなんていうのは鼻から無理な話で、そんなことをするならある程度各自に専門性を持たせた上で好きな記事を書かせたほうが、記者のモチベーションも上がるし特定の分野にも強くなります。10のカテゴリがあるなら10人の専門家を雇えばいい、20のカテゴリがあるなら20人の専門家を雇えばいいという考え方です。アニメならアニメ、フィギュアならフィギュア、翻訳なら翻訳、レビューならレビュー、etc...





6、GIGAZINEの記事の質は低下している

 厳密にいうと、記事の質が低下しているのではなく、広告記事の割合が増えていると感じます。読んでる側の人間はけっこうこういう記事の存在を認識しています。探偵ファイルがただの広告サイトに成り下がったように、もしかしたらGIGAZINEもそうなってしまうかもしれません。naniya管理人はGIGAZINEをRSS登録していますが、どうも以前に比べて魅力がないとしばらく前から感じていました。具体的に言うのは難しいですが、なぜか「読んでてもおもしろくない」という感情がわいたのです。なぜだかはわかりません。





7、GIGAZINE上にこのような内容の記事を載せることについて

 WEBサイト上にこのような記事を載せるのは不適切だ、なんていう人もいると思いますが、この判断はとても良いと思います。情報を透明化しすべてを理解した上で記者を募集するという非常に効率的な判断だと思います。もし自分が同じ状況に置かれたら、今回と同じような行動をとったと思います。





8、一人で頑張りすぎると精神的につぶれる

 自分ひとりで頑張りすぎると精神的につぶれることになります。編集長はある程度権限を委譲して自分ひとりの負担を減らすべきです。記事の多様性を認めるのもひとつの手でしょう。記事に記者番号とハンドルネームを記述すれば、ある程度の多様性を含んだ上で組織を大きくすることも出来ます。記者も自分の記事に責任をもつという意識も出てくるはずです。





9、naniya管理人の思う適切な給与形態

 基本的に記者の報酬は記事の成果による完全歩合制が好ましいと思います。アクセス数や反響などの大きさに比例して報酬を大きくする、またサイト内の記事の閲覧数を公開しランキング付けすることも有効です。そうすれば良い記者により高い報酬を、悪い記者には報酬を払わなくて済みます。また、編集長は自分の頼みをなんでも聞いてくれる雑用係(YESマン)を一人固定月収で雇用すべきです。記者は記事を書くのが仕事であって、それ以外の用事は別の人間に任せるのが適切です。業務内容を徹底的に専門家することによって、それぞれの人間がそれぞれの仕事をしそれ以外はやらなくて良いという、皆が満足できるシステムが構築できます。

 また、GIGAZINEの収益や財務状況などを全公開するべきだと考えます。どうやら編集長は記者たちに対し財務状況を公開していないようなので、これが不信感につながるひとつの原因ではないかと思われます。財務情報、記事の閲覧数、記者や編集長の報酬などを会議で全員に公開することが公平性を保ち組織を健全化するための重要な要素だと思われます。

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2011年10月7日
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