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2010-06-12

あらゆるアレルギーを抑制 アラジン1

 アレルギー、特定の物質に過剰な防衛反応が働いてしまう症状です。本来なら何てことない物質でも、体が悪性の異物と判断して症状がでます。抗原の種類は人それぞれで、花粉・そば・動物・ピーナッツ・化学繊維など多種多様です。しかしそんなアレルギー反応をほとんど抑制することの出来る物質が発見されました。筑波大学の渋谷彰教授はこれを「アラジン1」と命名しました。以下が全文です。



アレルギー反応ほとんど抑制…アラジン1発見
 花粉症やアトピー性皮膚炎などさまざまなアレルギー反応を抑え込むたんぱく質を、渋谷彰・筑波大学教授らが世界で初めて発見した。


 このたんぱく質は人間などの生体内にもともとあり、その働きを高める方法がわかれば、画期的なアレルギー治療薬につながる可能性がある。6日発行の専門誌ネイチャー・イムノロジーで発表した。

 このたんぱく質は、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンなどの物質を生産して放出する「肥満細胞」の表面にあった。渋谷教授らはこれを人間とマウスからみつけ、「アラジン1」と命名した。

 その働きを調べたところ、肥満細胞の中で、ヒスタミンなどを放出させる信号の伝達を妨げていることがわかった。アラジン1が働かないマウスではアレルギー反応が激しく、アラジン1の効果も確認した。

 現在、アレルギー疾患の治療には、放出されたヒスタミンなどの働きを抑える薬が使われている。渋谷教授は、「アラジン1の働きを高める薬剤がわかれば、ヒスタミンなどの放出自体を抑え込める。ほとんどのアレルギー反応を根本から抑えられるので、これまでよりはるかに有効な治療ができる」と話している。

 ◆アレルギー反応=体内に入ってきた物質に、体を守る免疫機構が過剰に反応して起きる。花粉症やアレルギー性鼻炎、ハチに繰り返し刺されて起きるアナフィラキシーショックなどがある。「IgE抗体」に花粉やハチ毒などが結合し、それが特殊なたんぱく質を介して肥満細胞を刺激して起きる。この反応は、もともと寄生虫を駆除するためのもの。強い毒性のあるヒスタミンなどを出すので、症状が激しい。

(2010年6月7日12時21分 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100607-OYT1T00209.htm

theme : 医療・病気・治療
genre : 心と身体

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